DURA-ACE R9100シリーズが出てから数カ月後、アルテグラもR8000系と新しくなりました。実際どんなもんでしょう?ということでとりあえず装着してみました。

 

まずはフロントFD-R8000-F。

上がULTEGRA/6800、下が新型R8000。

見た目から大きく違いますが、一番違うのはシフトワイヤーの取り回し方。

 

以前は真下から引っ張って止めるだけでしたが、8000からは何かくるっと回してきてグルっとしてからカバーをハメる。。。

みたいな言葉では説明できない構造になってます。

このめんどくさそうな取り回し方のメリットは

 

以前ならケーブルアジャスターをかませてワイヤーを引っ張ったりしてたのですが、今回からディレーラーのイモネジを締めるだけでワイヤーを引っ張ることができるようになりました。

これでハンドル回りがよりスッキリし、メンテナンスも楽になりました。

 

リアは外見から何から何まで大きく変わりました。

シャドーになり、ワイヤーも外側ではなく内側に収まるようになってます。

さらにワイヤーを引っ張ったり緩めたりするアジャスターも力を入れなくても簡単に回るようになりました。

しかしこの構造になったおかげでBテンションの調整をかなりしっかりしないとうまく変速せず、全ての歯にうまく噛み合わなくなります。

そこはさすがにショップの領域になりますので、もし8000系や9100系でお困りのときはご相談ください。

 

あとSTIレバーの形も変わったので、ライダーによっては握りやすくなったかもしれませんが、握りにくくなったというライダーもいるかも。。。

そこは個人差がでるので何とも言えないところです。

しかしシフトした感じは以前より軽く入るようになってます。

 

最終結論は

良くなってはいるがめんどうにもなった

です。

性能は間違いなくよくなっていますが、メンテナンスは難しくなったということです。

あと個人的に見た目もよくなったかなと。

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