CORIMA(コリマ)のホイールというと、ちょっと高いイメージがありますが、今回入荷した32mm”S1″ WOは、前後合わせて186000円とカーボンホイールの価格としてはかなり手の届きやすいものです。

 

そんなリーズナブルなホイールでもMADE IN FRANCE製。
カーボン用のブレーキシューや専用バッグ、専用スポークレンチも付属しています。

 

リムテープまでCORIMA製で、アルミの”S1”ハブなのでさすがにハイスペックの上位ホイールよりは重量がありますが、それでも回転はかなりスムーズです。

1973年、フランスのリオンから南へ100kmほど下ったロリオル・シュル・ドロームを本拠地としてPierre MARTINとJean-Marie RIFFARDによって設立された老舗ブランドで、CORIMAという名前は COoperation RIffard MArtinという意味で共同創設者の2人の名前から付けられました。

今では当たり前に存在するディスクホイール、4スポークホイール、軽量ホイール、クリンチャーホイールといったカーボンホイールがまだほとんど制作されていない時から、開発・製造していたカーボンホイール制作の先駆者、コリマ。

カーボンの技術革新とともにフルカーボンクリンチャーホイールやチューブレスロードホイールを最初に世に送り出したホイールブランドのパイオニアです。

2016年でチームASTANAとの契約が切れた後もスポンサーのホイールは練習用に
「コリマのホイールはレースで使用したい」
というアスタナから申し出に応えていることは有名です。

 

そんなCORIMAにメイド イン イタリアのveloflex(ベロフレックス)をはかせてみました。

現在でも唯一イタリア本国でハンドメイドで作られているタイヤブランドです。

 

今回使用したのはcorsa(コルサ)の25cのクリンチャー。
200gと軽量でありながら、両サイドとセンターのパターンを変えることによりコーナーリングでのグリップ力は抜群です。

そしてveloflexといえば何といっても”しなやかさ”。

実際に同じ25cの他社のタイヤと乗り比べするとその”しなやかさ”を体感することができます。

当店ではcontinental(コンチネンタル)やTUFO(チューフォー)といったタイヤが人気がありますが、そのブランドと比べてもveloflexは全く引けを取らない良いタイヤです。

乗り方によって選ぶタイヤはもちろん変わりますが、相変わらず乗りやすく、そりゃトッププロも好んで使うわな~っと納得させてくれます。

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